itigo itigomansaku siyouhou
ブドウ糖を作りイチゴにエネルギーを供給する世界初の培養土
イチゴ満作 極め1号
原料 生の杉全木80 %、生のブナ全木20% 樹皮形成層を含む。 細胞壁破壊粒子ペレット
宇井 清太新発見の自生地再現木材腐朽菌
ガラス発泡軽石
形状 ペレット 径6mm 長さ2㎝から3㎝
ガラス軽石 5mm
規格 1セット内容 ペレット10kg5袋 ガラス軽石25L1袋
ミックス比 ペレット20L ガラス軽石5L 膨張時の比 ペレット45L ガラス発泡軽石5L
病害菌 ペレット製造時に100℃から200℃の摩擦熱により殺菌
成分 リグニン、セルロース、針葉樹、広葉樹の全成分 植物ホルモン、糖、アミノ酸を含む
世界初 抗菌ペプチド、植物活性ペプチド配合
(萎黄病、炭疽病・・・防止、根の老化防止、株の若さ持続)
灌水膨張率 150% (水分を含むと1,5倍に膨張して、体積が2倍になる)
炭素率 約300
窒素含有率0,08%
含有カロリー 1kg当たり約2500キロカロリー
木材腐朽菌による完全分解までの期間 約700日 (日本列島栽培)
木材腐朽菌の繁殖最低温度 5℃
PH 6,5 弱酸性 (使用始め)
販売単位 1袋~5tコンテナ、12tトラック
販売エリア 日本国内・・・全国。
販売形態 日本再生循環緑化研究所直売、
使用法
(SmartMax GreatRay溶液と併用すること 厳守)
〇 ペレット5袋に軽石1袋を丁寧に混合してください。
〇 イチゴ満作 極め1号の「膨張率」を確かめる。(添付のマニュアル参照)
土耕栽培又は畑の場合。
1 畝を作る。
2 イチゴを植える
3 畝の表面に土壌が見えない程度にイチゴ満作 極め1号をパラパラ撒く。
この施与で畝の表面がイチゴ満作 極め1号でカバーされた状態になる。
(撒いた後は絶対に耕起したり、表面をいじらない 厳守)
4 SmartMax GreatRay溶液30倍から50倍希釈液でイチゴに葉の上から灌水すると同時に、
畝全体に灌水する。
この施与でイチゴ株周囲、畝表面全体にMOG-A1菌が数日で繁殖し、病害菌を休眠させる。
5 植え付け完了。
6 畝表面を「オシボリの湿度に約10日維持するように灌水する。(MOG-A1菌を繁殖させるための湿度)
6 SmartMax GreatRay溶液の50から100倍希釈液を10日置きに葉面散布する。
(煙霧散布はダメ)
高設場合(新しくイチゴ満作 極め1号単用で栽培する場合)
1 植え付けの数日前にベットに入れる。
2 高さが80%ほど入れる。緩効性肥料を撒く。
「イチゴ満作 Kiwame1号」は窒素は入っていないので、モミガラ栽培に準じる。
3 充分灌水。
4 1回の灌水で「イチゴ満作 Kiwame1号」は約80%膨張。
5 30分から1時間後2回目の灌水。この灌水で100%っ膨張。
6 イチゴ植える4,5日前にSmartMax GreatRay溶液30倍希釈液を畝全体にジョウロ、動噴などで
10a当たり200から300L灌水する。これでベット全面にMOG-A1菌が繁殖し、太陽熱殺菌で
生き残った病害菌、空中から落下する空中浮遊病害菌の胞子が「休眠」する。
7 1週間程度「オシボリの湿度」になるように灌水する。
8 この灌水で繁殖始める。
9 イチゴ苗植え付け。
10 SmartMax GreatRay溶液50から100倍希釈液で灌水。
11
12 植え付け完了。
13 その後収穫終わるまでSmartMax GreatRay溶液50から100倍希釈液で葉面散布する。
(煙霧散布はダメ) 10a当たり約300L
既設の高設栽培栽培の場合
〇 何年もイチゴ栽培した高設栽培ハウス内は、病害菌がハウスの周囲、通路、柱などに
病害菌が生息している。更に空中には病害菌の胞子が浮遊して、常時地表に落下している。
この全てのエリアに生息している病害菌を「休眠」させる必要がある。(殺菌ではなく休眠)
1 高設のベットを太陽熱で殺菌した培養土でベッドを作成する。
2 イチゴ満作極め1号をベットの表面に培養土見えない程度全面にパラパラ撒く。
3 SmartMax GreatRay溶液30倍希釈液をジョウロ、動噴などで10a当たり300L程度灌水する。
この時、通路、ハウスの周囲などにも行うと、施設エリアの病害菌を「休眠」させることが出来る。
4 翌日から4,5日「オシボリの湿度」になるように水で湿らせる。
この湿度でMOG-A1菌がベッド、通路、ハウス周囲に大繁殖し、エリアを清浄にする。
5 この後は絶対にベット表面をいじらない。耕起などしないこと。厳守。
いじるとMOG-A1菌の菌糸が切断され、菌ネットワークが破壊されるから・・・)
6 イチゴ植え付け。
7 SmartMax GreatRay溶液50から100倍希釈液を灌水代わりにして灌水する。.
8 その収穫終わるまで10日置きにSmartMax GreatRay溶液50から100倍希釈液を、10a当たり
300L程度葉面散布する。通路にも噴霧する。
## これまで使用してきた培養土、もみ殻、杉繊維、ヤシ繊維、燻炭、ピートモスにも同じように使用できます。。
## SmartMax GreatRay溶液の葉面散布は生育が良くなりますので、元肥は20%程度少なく与え、
追肥で調整してください。
## 他の菌資材を使用しないこと。厳守
## 殺菌剤は木材腐朽菌の害がありますが、培養土にたれない程度噴霧してください。
## MOG-A1菌は人畜に害は有りません。アレルギーも起こしません。